少しづつ読み進めている塩野七生の「ローマ人の物語」です。全部で40巻の超大作ですので、ぼちぼち進めます。 この「勝者の混迷」に書かれている時代は、ハンニバル戦記からユリウス・カエサルというスーパースターが登場する時代の狭間となります。非常にコ…
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