ローマの帝政前では、おそらく一番のスーパースター、ユリウス・カエサル。それは著者もそう思うようで、ルビコン以前・以後と併せて六巻を費やしています。 正直、「匙は投げられた」とか「ブルータス、お前もか」といった名言については知っているものの、…
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