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Life is a showtime

やりたい事とか日記とかをつれづれなるままに……

aiko 名古屋公演@日本ガイシホール を観て、長く人気が続く女性アーティストについて考える

音楽

満足度が高いというaikoのライブを初めて見てきました。噂通りの3時間に及ぶライブ。さまざまな仕掛けもあって観客を楽しませてくれました。

例えば、センターステージ。鏡を使った照明は個人的には画期的だなぁと感心。

最近、ライブでもよく見かけるようになった、光るリストバンド。aikoライブ用にネーム入りです。本人曰く、『束縛バンド』。

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初めてこの光るリストバンドのライブを体験しましたが、特徴として、色の種類が豊富、点滅などがする、そして楽曲に合わせた演出ができるということが画期的でした。ライブ後は持ち帰れます。夜までライブの余韻に浸れます。

 あと細かいところでも、銀テープにも文字が書かれており、こうした気配りがファンにはうれしいでしょう。

 

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aikoの代表曲といえば「カブトムシ」。キャリアの長いアーティストだと代表曲を歌うことを期待されます。しかし今回は、歌わないというセットリストでした。正確にいうと、アカペラなどで、少しだけサビを歌うという技。なるほど…。

しかし、一番の魅力はMCが上手いこと。関西アーティストならではですが、盛り上げ上手です。そこが人気を持続させるポイントだと思います。

aiko同世代の女性アーティストたちとの差

aikoのメジャーデビューは1998年。ヒットした「花火」が1999年ということで、そのころ人気を誇っていたアーティストを調べてみました。同時期には、宇多田ヒカル浜崎あゆみ倉木麻衣鈴木あみ椎名林檎といったアーティストらが名を連ねます。今だに一線という人は限られますよね。

こうした中で、今も横浜アリーナを2日間できるということは凄い。さらにファン層が幅広いこと。10代から60代までが集まるアーティストってそういないでしょう。

その訳は、やはりaikoのキャラクターなんだと思います。もちろん歌唱力も必要ですが、MCを含めてファンを楽しませようという意味では1歩上かなと思います。やはりエンタテインメントの本質ってこういうことなんだと思います。そんなことを考えるライブでした。