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Life is a showtime

やりたい事とか日記とかをつれづれなるままに……

(旅行)子連れで道東旅行〜トマム編〜

早い夏休みをもらい北海道に行ってきました。今回は3歳と0歳の子供を連れての家族旅行でした。4泊5日というやや長めの旅程。

旅程の長さもあり旅費が結構高額になってきます。結果、飛行機の値段の問題もあり千歳インの女満別アウトというオープンジョーの行程を組みました。

初めてのスカイマーク千歳へ

名古屋から千歳へは、初めてスカイマークを利用しました。経営破綻した航空会社とは思えない満席のフライトです。
ただ機材は他のLCCとは違いくたびれた感は否めませんでした。それでもANAなどに比べて1万円近く安く取れるのは魅力的。
フライトスケジュールも朝イチの便ですので、現地滞在時間が長くなり、こちらも嬉しいです。

星野リゾート トマム

千歳空港からレンタカーでトマムを目指します。2時間弱で到着できます。トマムといえばバブル時代に建てられた4本のタワー。新緑の山々の中に忽然と現れるタワーは印象的です。

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バブル期に開発された多くがそうであるようにここトマムも一旦は破綻しています。
 
しかしさすがは星野リゾート。老朽化しているであろう施設を徐々に改装していっています。
例えばロビー。ロビー横にあるカフェは出入り自由で、展示している本は販売もされている。旅関係の本や大きな絵本なども展示されていました。
もちろんカフェなので、ドリンクの販売も行っています。カフェにはテラスがあり、それがロビーにもつながっている素敵な空間でした。

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また子供連れのためのキッズルームも。こちらは絨毯が敷かれ、木のおもちゃや絵本が置かれている。先ほどのカフェから絵本を持ってきてもよい。大きな窓から西陽があたり、部屋内はぽかぽかです。
 
キッズ向けというとスキー場にキッズ向けのパークもいくつか整備されています。まぁこちらはまだまだというところでしょうか。ただ夏場は森の中にアスレチック施設などもオープンするということです。
 
そのほか、安藤忠雄設計の「水の教会」や屋内プールの「ミナミナビーチ」、温泉施設「木林の湯」などもあります。
確かに数日滞在してもいいなぁと思います。
また小川沿いに木のデッキなどがさりげなく置かれていたりしているのも海外風で素敵です。こうしたところで、ボォーと本を読んでいたいです。あとスタッフの方も気さくに挨拶をしてくれます。
ただ、やはりまだ順次改装しているのでしょう。お昼を食べるお店が集まるエリアなどはまだ整備途中といったところ。工事中が目立ったりしています。より良いリゾートになることを願います。
 
誰かがいっていました。
 
海に行くのは若い証拠。大人は山に行く。
 
大人のリゾートは、やはり山ですね。

夏のトマムの代名詞 雲海テラス

そしてトマム星野リゾートを一躍有名にしたのが、雲海テラス。
 
早朝、スキー用のゴンドラに乗って15分ほどの山の上から見るとそこには手の届きそうな場所に雲海がある!その光景の写真を見ると、確かにに一度はこの目で見てみたいと思ってしまいます。
 
しかし、僕たちの場合は…。
雲海が出ていたのはネットでわかっていたのですが、6時に行った時には、すでに遠くにわずかに残るのみ…。どうやら5時の運行開始すぐに行かないとダメだったようです。
ちなみに行った6月の日の出は3時台…。早すぎです…。

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それでも早朝に晴れた山から見る景色はハッとさせられるぐらい気持ちの良いものでした。
景色以外にもテラスには「雲海カフェ」何ていう洒落たものもあったり、ラグジュアリーなソファが置いてあったりします。

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また「雲海仙人」というブランドで仙人の椅子なんてものや、雲海ポストなんてものまであります。
 
この雲海テラスに行くにあたりこのテラスができた経緯などのエピソードを読みました。普段はゴンドラの整備をしていたスタッフのみが知るこの景色。
この景色こそが財産だということに気付き、夏の早朝のゴンドラの運行を始めたのがキッカケでした。2005年に運行を始めた時には900人が利用したにとどまりますが、それが話題になり今では1日2000人にも登るまでのアトラクションにまで成長しています。
 
雲海自体は昔から発生していたわけです。その価値に築いた現場の人。そしてそれを採用し、続けた会社がすごいなぁと思ってしまします。
(最初は赤字でしょうし。早朝スタッフを動かすのは不平不満もあったでしょうから。
 
快晴の山の上からそんなことを考えていました。

トマムという町について

トマム自体、このリゾートしかないような場所。ICからリゾートまで小さな町があるが人も見かけず、店もあるのかないのかという状態。
実は宿泊は、トマムリゾートが取れずに近くのペンションのような安宿。宿泊しているのは、僕たちのような個人の観光客と工事関係者でした。
こうした山岳地帯などは、公共工事で成り立っている部分も多いと実感します。
公共工事に税金投入をするのはどうか?なんて話があります。地方経済の活性化には公共工事が手っ取り早く、そしてそれしかないというもの現実なんでしょうね。

www.snowtomamu.jp