読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Life is a showtime

やりたい事とか日記とかをつれづれなるままに……

(旅行)佐賀・長崎旅行記〜佐賀バルーンフェスタ・三重津海軍所跡編

旅行

日本で一番地味な県、佐賀。佐賀って何があったけ?吉野ケ里遺跡ぐらいしか思いつかない…。

旅行好きの僕でもこんなに早くに佐賀に行くことになろうとは思いませんでした。

佐賀は気球の街!佐賀バルーンフェスタ‼︎

今回、なぜ佐賀に行ったかというと、ちょうどこの時期に「佐賀バルーンフェスタ」が行われてたから!
約80基もの気球が飛ぶという競技大会が行われるのです。佐賀市の郊外の河川敷を会場として行われるのですこの大会。来年には世界選手権も招聘されています。
気球の競技ってイメージがわきませんでしたが、いくつかの競技スタイルがあるようです。
 
競技は朝と午後の2回実施され、佐賀市内からでも気球が上がっている様子をみることができます。

f:id:mailto1979:20151107140051j:plain

佐賀駅から10分ほど電車にのり『バルーンさが』という臨時駅を降りるとすぐに会場です。この期間は臨時の快速列車も運転されています。
 
 河川敷に作られた会場はかなりの広さになっています。バルーンを係留するドッグ、フードエリア、そして物産展が開催されるテントエリアと広がっています。

f:id:mailto1979:20151107140135j:plain

朝の競技には間に合わなかったので、午前中に開催された「バルーンファンタジア」を体験。キャラクターや動物などの変形バルーンが係留されています。競技中は入れないドッグの中で、スタッフとコミュニケーションもとれます。気球の中に入ることもできます。子供は怖がっていましたが…
 
午後の競技は14:30から。競技内容は、この河川敷から気球が一斉に飛び立ち、5キロほど離れたポイントを目指すというもの。
80基もの気球が一斉に膨らみ飛び立ちます。

f:id:mailto1979:20151107140152j:plain

その光景は圧巻。空に上がり同じ方向へ飛び去っていく光景も綺麗でした。
(晴天だったら本当に綺麗だったんでしょうけど…)

f:id:mailto1979:20151107140205j:plain

あと物産展も盛大でした。金曜日でもかなりの人出でしたので、土日はもっと混雑するのでしょうね。

f:id:mailto1979:20151107140406j:plain

金額も安め。佐賀全体で盛り上げようとしているのがわかります。

WEBで後日確認すると風や雨で結構競技が中止になっていました。この日は天気は曇っていましたが朝・午後と2回とも実施ということでよしとしましょう。

 

この佐賀バルーンフェスタですが、週末の夜には「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」というものが行われます

風が強くなければ、こんな光景をみることができるということです。

ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン

これは、観てみたい!

 

今回は、金曜日の訪問で観れませんでしたが、次、機会があれば訪れたいと思います。

www.sibf.jp

世界遺産 三重津海軍所

バルーンフェスタをひと通り見たあと、佐賀市内で行っておきたかった三重津海軍所跡へ。これは、軍艦島などとともに「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として今年、世界遺産登録されました。
 
盛り上がっているかと思いきや…。ノボリが数本あるのみ。
現地は河川敷の公園となっていました!
発掘調査後、埋め戻されたということです。数々の世界遺産を見てきましたが、これはある意味衝撃でした。

f:id:mailto1979:20151107140456j:plain

隣接する佐野常民記念館内に三重津海軍所について展示があります。

f:id:mailto1979:20151107141716j:plain

記念館の中にはパネル展示以外では、360°のバーチャル映像が楽しめるかプセル型の体験コーナーがあります。

f:id:mailto1979:20151107142703j:plain

三重津は佐賀藩の造船施設で、日本最初の実用蒸気船 凌風丸が建造された場所でした。有明海に面し、干満の差がありドッグが作りやすかったのでしょうね。
あと佐賀藩は、長崎が近いこともあり近代化の知識や技術が入ってきやすかったということです。
 それが薩長土肥につながっていくのですね。今では地味な佐賀(失礼!)ですが、そうした気風はある土地なんだと思います。

www.pref.saga.lg.jp