Life is a showtime

やりたい事とか日記とかをつれづれなるままに……

(映画)の・ようなもの のようなもの@ミッドランドスクエア

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★★★☆
 
ちょっと気になっていた1本。
舞台は東京・谷中。落語が舞台ということで、少しわかる程度の知識で観に行きました。多少はわかっていた方が楽しめると思います。
本編を通じて、小さなネタを積み重ねと大きなネタを描いていく流れは、まさに落語的。
落語家一門の出船亭に入門した志ん田(しんでん)は、師匠の志ん米(しんこめ)から、かつて一門に在籍していた志ん魚(しんとと)を探してほしいと頼まれる。志ん米は、一門のスポンサー的存在で、志ん魚を贔屓にしている女性会長のご機嫌をとるため、もう一度志ん魚を高座に引っ張り出そうと考えていた。志ん田は、師匠の弟弟子である志ん水(しんすい)や昔の門下生を訪ね歩いて手がかりを集めようとするが、なかなかうまくいかず……。(映画.com)
この志ん魚のネタというのが創作落語の「出目金」というネタ。このオチへの流れが、まさしく志ん田と重なります。本当に落語的なよくできたお話とはこういうことなのでしょうね。
 
古き良き、日本映画だなぁというのが感想。
 

舞台は東京・谷中。知っている街が出てくるとテンションあがります!

舞台は、東京の下町の谷中。最近、谷根千なんてことばで人気のエリアです。
このエリア、僕も何度か行ったことがあり、要所要所で知っている光景が出てきます。これが嬉しい‼︎
 
巨木の三叉路、おそらく日暮里の商店街、富士見坂…。
 
谷中をぶらぶらジョギングした時に印象に残っていた風景です。街ブラしておくもんですね。