『ローマ人の物語』もかなり終盤戦です。 今回はタイトルにもあるとおり宗教的なお話しが多いです。つまりローマ国教としてキリスト教が認められる時代のお話しです。 皇帝でいうと大帝コンスタンティヌスの息子、コンスタンティウスからユリアヌス、テオド…
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