我が青春の京都。その中で一番思い出深いお店が、木屋町三条の「みよし」というラーメン屋。
学生時代に何度このラーメンを食べたことでしょう。
とおりまで匂ってくる豚骨。細い麺。白いあっさりスープ。ヌルヌルの床。
全てが思い出深いです。
熱くないスープで、あっという間に完食です。
当時は知りませんでしたが、GACKTが大のファンらしいです。学生時代にはそんなに並んでいなかったと思うのですが、今回は結構な夜中にもかかわらず長蛇の列でした。
食べログ評価も高いところをみると、結構、ファンが多いんですね。