Life is a showtime

やりたい事とか日記とかをつれづれなるままに……

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

久しぶりのハーフマラソン。越前大野名水ハーフマラソンに参加してきた。

今年の春に静岡マラソンに参加予定だったのですが、家の都合で参加できず、代わりに申し込んだのがこの越前大野名水マラソンでした。 ハーフマラソンなのですが、実は2年ぶりのハーフマラソンでした。 名古屋を5時に出発し、7時半ほどに到着。行けなくはない…

セントクリークゴルフクラブで今年2回目のゴルフ

新緑の季節で、ゴルフをするにはぴったりの季節です。5月で2回目のゴルフ。お誘いがかからない限りほとんど行かないのですが、たまたま重なりました。今回訪れたのはセントクリークゴルフクラブ。初めてでした。リゾートトラストが運営しているだけあってバ…

(映画)セッション@伏見ミリオン座

★★★★☆ 先日観た『バードマン』に続き、音楽映画が続きます。くしくも同じようにドラムものです。 映画公開前から、菊池成孔&町山智浩の批評合戦で盛り上がった映画です。 名門音楽学校へと入学し、世界に通用するジャズドラマーになろうと決意するニーマン…

(読書)遥かなるゲバラの大地/戸井十月

何か旅行記ものを読んでみたくなり手に取りました。 56歳の著者がオートバイにまたがり、ペルーからチリ、アルゼンチン、ブラジル、ギアナ、ボリビアを回ってペルーに戻る旅行記。 ゲバラも若い頃、オートバイにまたがって南米を旅しています(モーターサイ…

NBL アイシンシーホース三河 VS リンク栃木@ウイングアリーナ刈谷

NBLプレーオフ準決勝戦。相手は田臥率いるリンク栃木。さすがにプレーオフ準決勝ということで、かなり見応えのある試合展開。2500名キャパのウイングアリーナ刈谷ですが、なんと2,600名と立見を含む大観衆でした。 試合は、4点差をつけて第四クオーターには…

待望の春フェス、「森・道・市場2015」に行ってきた!

行きたい、行きたいと思って3年ほどの春フェスの「森・道・市場」。以前は形原温泉のロープウェイ跡や岡崎の矢作川の河川敷でやったりと徐々に規模を拡大してきました。 昨年からは「フランシスコの海へ」というサブタイトルを付けて、ラグーナ蒲郡隣のラグ…

名古屋グランパス VS 湘南ベルマーレ @瑞穂陸上競技場 を観てきた

3月に続いて今シーズン2試合目のグランパス戦の観戦です。今回はベルマーレが相手。前回、試合開始直前に行ったら座る場所もないということになりその反省から試合開始1時間前ほどにスタジアムに到着。 しかし、今回は予想に反して余裕の客の入り。11,000…

(読書)成功はゴミ箱の中に レイ•クロック自伝ー世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者

ある意味で話題のマクドナルド。日本だけでなく世界的に業績不振で苦しんでいます。 本書はマクドナルドの創業者であるレイ・クロックの自伝です。そしてサブタイトルには「世界一、億万長者を生み出した男」とあります。 そう億万長者になったではなく、生…

(映画)バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)@伏見ミリオン座

★★★ アカデミー賞作品賞を含む4部門に輝く作品。昔スーパースターだった主人公が舞台を演じることで世間に返り咲こうという映画。 全編を1カットでとったような長回しの演出(実際は途中でCGを挟んでつなぎ合わせている)やドラムで感情の起伏を表すBGMな…

産業技術記念館へ行ってきた!

名古屋で外国人が行ってみたい観光スポットの一つが、産業技術記念館。世界のトヨタの原点が展示されています。 まずは子供向けのエリア。数年前改装され大にぎわいです。 車のアトラクションや風の抵抗の体験、織物の仕組みをベルトで体験など、車や織機の…

京都の朝、晴明神社と護国神社へ詣でる

京都出張に合わせて、朝少し早目に出て、京都の神社にお参りしてきました。「出張ついでに旅に出よう」というのをどこかで見かけたからかもしれません。 陰陽師でブレイクのパワースポット!晴明神社へ 京都駅からバスで20分ほど。「堀川一条戻り橋」という…

(映画)寄生獣 完結編@109シネマズ

★★★★ 昨年秋、たまたま観に行った「寄生獣」。これが予想外に面白かったので、その完結編も観に行ってきました。 前編で衝撃的だったスプラッターシーンも健在。しかし数ヶ月あいていること、それなりの覚悟で観に行ったこともあって免疫が出来上がっていま…

(映画)クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃@109シネマズ

★★★☆毎年のゴールデンウィークの恒例になっているクレヨンしんちゃん映画。今年のGWは大作が多いのか映画館は凄い人混みでした。毎回、大人からも評価が高いしんちゃん映画。過去作の評価の高い一因は、大人的な心情の変化についての描写。しかし今回のポイ…