30代後半から40代前半の人間にとって、伝説的バンドである「NUMBER GIRL」。昨年まさかの復活のニュースが出て、反応した一人です。
復活ライブだったRISINGは中止。ということで、京都音博を観に行ってきましたが、当日は雨。伝説がそこに立っている感動はありましたが、フェスということもあり不完全燃焼。
ということで、ワンマンツアーの発表とともにチケットを申し込み、まさかの当選!待望の伝説のバンドのワンマンツアーに行ってきました。
音博で見ているものの、やはりライブハウスの爆音で体感するNUMBER GIRLにはしびれます。
やはり「透明少女」や「鉄風 鋭くなって」、「SAPPUKEI」あたりを生で聴くことができる日々がくるとは思いませんでした。
わが青春です。
Number Girl - 透明少女 (Live from RSR FES 1999)
次は、6月の小沢健二が楽しみです。こちらはわが人生に最も影響を与えた人の1人です(活動再開以降、ほぼ全部のツアーを観てますが)。