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(旅行)家族で新潟・佐渡旅行(佐渡後編)

佐渡島2日目。この日は夕方に小木港からフェリーにのります。

 

佐和田海水浴場

まず向かったのは佐和田海水浴場。西向きに開いた海水浴場で、本当は前日の夕方に、サンセットとして来たかったのですが、夕食の都合でいけませんでした。

 

西三川ゴールドパーク

続いて向かったのが西三川ゴールドパーク。前日に長蛇の列で諦めたので、朝イチに到着です。

西三川金山は、佐渡最古の金山で、ここは砂金で金を集めていたということです。ちょっとした展示もありますが、メインは何といっても砂金体験です。

こんな調理場のようなところで体験ができます。

実際に川の砂をすくいあげてきてるそうです。

やり方を聞いてやってみますが、これがむずかしい。金は他の物質よりも重いことを利用して、砂をゆすって金を沈めます。そのうえで上の砂を取り除いていき、最後に細かい砂の中に砂金を見つけるという工程になります。砂金があまりにも小さすぎて、老眼には辛い。

そして腰も痛くなります……。

30分の体験で、一応家族で11粒の砂金を見つけることができました。見つけた砂金はキーホルダーにしてもらいました。小学生の子どもは大喜びでした。

 

トキの森公園

金山の後は、佐渡のもうひとつのお目当てトキになります。トキの森公園に飼育施設が集まって、解説と観察檻がありました。

 

ゴールデンウイークということで、キャラクターも。

 

展示館ではトキがどのような経緯で保護されていったかをわかりやすく説明されていました。農家の宇治金太郎という方と日本最後のトキとなったキンの交流については、なかなか泣けるエピソードがかかれていました。

 

飼育棟のひとつが見学できるようになっていて、こんなに近くでみることができました。

 

昼食は、 キッチンよろこんで

 

トキの森公園の後、昼食で両津へ。加茂湖という汽水湖の外周道路沿いにある「キッチンよろこんで」へ。

30分ほどの待ち時間の間に加茂湖へ行ってみました。

遠くの雪が残る大佐渡山地が美しいですね。加茂湖では牡蠣の養殖が行われているということでした。

 

さてこちらが「キッチンよろこんで」の刺身定食。

やばい!お値段は1800円ほどしましたが、この量!十分に食べ応えがありました。日本海側は魚が美味しい。

息子が食べたマグロ丼もヤバいかったです。

 

トキのテラス

トキの森公園の少し南にトキのテラスという野生に放たれた時の観察塔があります。今、野生に放たれているトキは500羽程度いるということです。実際に佐渡里山を見渡してトキを探します。

最初は全然見つけられなかったのですが、この写真の先に4羽ほど見つけることができました。間違えやすいのがサギ。サギはトキに比べてなかり白い。あとは望遠鏡(設置されています)でくちばしあたりの赤色をチェックする形で見分けます。

 

岩首昇竜棚田

トキのテラスから小木港に向かうには、小佐渡丘陵の山越えをします。ちょっと不安になるぐらい細い道を超えて佐渡島の南岸に到着。小木港に行く途中に、岩首昇竜棚田という棚田の見学に行きます。ここが海岸線から細い道を上がっていきます。不安になるぐらい細く、急なあぜ道です。

えぇ、まだ上がるのというところにやっと展望小屋がありました。

こんな感じ。朝日が昇ってくるときは見事だということです。

ただこの棚田、当然手植えです。それもかなりの高齢者の方が植えています。果たして10年後、20年後もこの棚田があるのでしょうか。正直不安になりました。

 

(おまけ)野尻湖ナウマンゾウ博物館

佐渡からのフェリーは、直江津港に20:10着ということで、直江津で1泊。翌朝、帰路の途中に野尻湖に立ち寄りました。野尻湖というとナウマンゾウの発掘ですよね。教科書で習いました。

ザ・避暑地という感じの湖畔。

といってもオシャレなのはこの一角だけで、それ以外は古い旅館などが並びます。

湖畔から少し入ったところに野尻湖ナウマンゾウ博物館があります。

開館と同時に入館。小さい博物館ですが、個人的には見ごたえがありました。化石や原始人の狩りについての解説はもちろんですが、化石発掘は市民や有志が協力してやっていたことなどの解説も面白かったです。