Life is a showtime

やりたい事とか日記とかをつれづれなるままに……

(旅行)家族で鳥取旅行記~境港編

コロナウイルスによって週末の仕事が全部無くなってしまいました。ということで、家族旅行に行こうとなりました(実際行ったのは、3月中旬なので悪しからず…)。

コロナ騒動なので、車で行ける場所ということで、セレクトしたのは、鬼太郎ロードがある鳥取県。1週間前に行先を決めて、宿を予約しましたが、ぼちぼち安い値段でとることが出来ました。

一路、境港。まずは鬼太郎ロード&水木しげる記念館へ。

名古屋から新名神中国道米子道で米子へ。そこから下道で境港へ。約5時間弱で到着。車がクルーズコントロールがついていてよかったです。途中、米子の手前に現れた大山にはテンション上がりました。

f:id:mailto1979:20200323121046j:image

境港ではまずお目当ての鬼太郎ロードへ。境水道という港の前の駐車場に車を停めます。雰囲気のある港で、向かいに岸があり水道となっているのがいいですね。

 

f:id:mailto1979:20200320134638j:plain

f:id:mailto1979:20200320134745j:plain

港には漁船が停泊していたり、隠岐と境港を結ぶフェリーが水道を行き来しているのが非常に風情があります。

 

f:id:mailto1979:20200320140037j:plain

鬼太郎ロードは、境港駅水木しげる記念館を結ぶ約800mの道になります。駅の観光案内所でスタンプラリーカードを購入。子どもたちはみんなスタンプラリーが大好きです。

f:id:mailto1979:20200320150359j:plain

鬼太郎ロードに点在する妖怪彫刻をみつつ、お店の店頭に設置しているスタンプをあつめます。このスタンプラリーだけで、十分子どもたちは堪能していました。

 

f:id:mailto1979:20200320151437j:plain

個人的には、水木しげる記念館は非常に面白かったです。

妖怪たちについては、幼いころに「のんのんばあ」に聞かせてもらった話がもとになっていること。戦争によって左手をなくすこと。そんな戦争でも、現地人と仲良くなり、婿に来てほしいという話。老いてもなお精力的に世界をまわり、民俗学などにも首を突っ込むなど、そのバイタリティを保っていたことなど、感銘を受けました。

この人の人生って、「人間万事塞翁が馬」を地で行く人生なんだと感じます。自分が体験したこと、見聞きしたことを作品にしてきたことなど、頭が下がりっぱなしです。

もう、なんかすごいとしか言いようがないです。

f:id:mailto1979:20200320154407j:plain

ベタ踏み坂、江島大橋

境港で少し前から話題になっているのが、江島大橋ダイハツのCMで使われて話題になったということです。

f:id:mailto1979:20200323121146j:image

この写真が出回って、別名「ベタ踏み坂」といわれています。

さて、実際は、、、、。

f:id:mailto1979:20200323121216j:image

こんなカンジです。全くベタ踏みではなく、勾配としても実際は6.1度ということです。SNSで流れている写真は、もっと遠方から望遠レンズでとったということが、写真を読み解くとわかります。

それでも

島根県側は6.1 %、鳥取県側は5.1 %の勾配を設けて44.7 mまで登る。中央支間長250mは、桁橋としては2014年現在で日本で第2位、コンクリート製に限れば日本最大、さらにPCラーメン橋に限れば世界で第3位に入る。(Wikipedia

ということです。

ちなみに、翌日朝、ジョギングをして、最高地点まで登りました。こちらがその写真。

f:id:mailto1979:20200323121253j:image

f:id:mailto1979:20200323121242j:image

中海の様子や、遠く大山を拝むことが出来ました。

超おすすめ!美保関へ。美保神社&美保灯台

境港にて1泊した後、本当はすぐに鳥取へ向かう予定だったのですが、宿にある観光案内をみていて気になった美保関へ立ち寄りました。

美保関は、境水道を渡って、反対側にあります。ここは実は島根県になるんですよね。

f:id:mailto1979:20200323121338j:image

境港から約20分ほどで美保関に到着。寂れた港町感が漂っていて、非常にいい感じです。まずはお目当ての美保神社へ。

f:id:mailto1979:20200323121404j:image

美保神社は、全国にある事代主神系のえびす神社の総本社ということです。8世紀に編纂されて出雲国風土記にも登場するという由緒正しい神社になります。

f:id:mailto1979:20200323121424j:image

港のすぐそばにあり港を見守っている感じがいいですね。漁業や海運の神、「鳴り物」の神ということです。

こちらが御朱印になります。

f:id:mailto1979:20200323121446j:image

 

さてこの美保神社の横に伸びる路地が、青石畳通りという道になります。ここの雰囲気が素晴らしい。日本の原風景でしょうか。

f:id:mailto1979:20200323121508j:image

美保関は、江戸時代には北回り航路の中継点でもあったので、栄えており、その面影が残ります。いろんな文豪も訪れたということです。

f:id:mailto1979:20200323121524j:image

絵になりますね。1軒旧館を利用した旅館もあり、これは泊まってみたい…。

 

そんな美保関から車で5分ほどで美保灯台です。

岬の先っぽ。

f:id:mailto1979:20200323121551j:image

ちなみに沖に小島は、美保神社の奥社になるということです。

灯台ってなんかいいですね。灯台の下にはビュッフェもあり、本当ならばここでランチでもしたいところです。

 

境港まできたら、ぜひ美保関も行ってみてほしいです。おススメです!